【開催レポート】自分と向き合い、対話を深める。「カクシン・ミギウデ塾 Day7」をKURE TOPOSで開催しました
KURE TOPOSファシリテーターの大上です。
実は私、くれ産業振興センターが主催する人材育成塾「カクシン塾」の卒業生でもあります。 今回は、その「イノベーション人材育成 カクシン/経営幹部養成 ミギウデ塾」のDay7(第7回講義)が、ここKURE TOPOSを会場として開催されました。
2025年11月27日に行われた今回のテーマは、「マインドフルネス/対話」。
普段のビジネスの場とは少し空気が異なる、静かで濃密な時間となりました。当日の様子をレポートします。

■ 「カクシン/ミギウデ塾」とは?
(公財)くれ産業振興センターが主催する、呉の次世代リーダーを育成するためのプログラムです。
- カクシン塾: 新たな未来を創造するイノベーション人材を育成
- ミギウデ塾: 会社を変える・支える経営幹部・No.2人材を育成
共通カリキュラムを通じて、座学だけでなく、塾生同士の対話や実践的なワークショップを重ね、約半年間かけて学び合います。

■ Day7のテーマ:「マインドフルネス/対話」
この日の講師は、株式会社Project Design Office 代表取締役の中村一浩氏。
知性や感情の世界から、身体や呼吸といった「感覚」の世界へ意識を向けることで、ウェルビーイングへの気づきを促します。
ビジネスの現場では常に「思考」をフル回転させている参加者の皆さんですが、この時間は一度立ち止まり、「自分自身」や「他者」とのより深い関係性を築くことの重要性を学びました。
■ KURE TOPOSの環境を活かしたグループワーク
今回のハイライトは、KURE TOPOSを飛び出して行われたグループワークです。
「マインドフルネス」の実践として、KURE TOPOSの屋上や、会場すぐ近くの川沿い、公園などへ移動。 秋の空気を感じながら、自然の中で自分との対話を行いました。
普段の会議室とは違う開放的な空間で、風や光を感じながら行うワークは、心身のリラックスと共に、普段よりも深い「本質的な対話」を引き出していたように感じます。
KURE TOPOSという場所が、皆さんの学びの深化に少しでも貢献できていれば嬉しいです。
■ 卒業生として感じること
私自身もカクシン塾の卒業生として、このカリキュラムの重要性を強く感じています。
新しい行動や変化を起こすためには、スキルやロジックももちろん必要ですが、その土台となる「自分自身のあり方(Being)」が何より大切だからです。
現役塾生の皆さんが、真剣に自分と向き合う姿を見て、私自身も対話をできているか、改めて立ち返る機会をいただきました。
全11回にわたるこの塾も、いよいよ終盤。
塾生の皆さんが、最終回のプレゼンテーションに向けてどのような学びを得ていくのか、これからも応援しています!


コメント